ワイが小学生のとき鯨肉料理、出たな。給食で。
鯨の竜田揚げ位しか覚えてない。
むっちゃくそ硬くて噛み切れないイメージ。味は悪くなかったけど、噛み切れる分鶏モモの竜田揚げの方が断然美味しく食べられるんだがなあ、という。
ワイの今の顎及び歯の力では咀嚼が無理であろう。
戯れで購入した鯨のジャーキーは脂っこくただただしょっぱいだけだし、偶々賞味期限が近くて安売りしてた鯨の缶詰(大和煮)も、うーんサンマか鯖かアジの方が好みだなあ…となってしまった。
今は鯨は高級食材になったが、そんなもん、安けりゃ食べるけど高いお金出して買って食べたいかと言うとそんなことは決してない。
捕鯨も食鯨も文化と言えば文化だから途絶えさせるのは良くないようにも思うけど。躍起になって継続させるべきなのかどうかよくわからない。

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@Shimaneko1985
ほぼ産地の出身,というせいか給食で出たのは軟らかくて旨かったので楽しみのメニューでしたね。
大人になって食べたナガスクジラの尾の身の刺身は馬肉よりも旨かった。
なので捕鯨が続く限りは付き合うスタンスですね。
いずれにしても捕鯨に限らず職人が頑張る希少な産業は徐々に消滅していく可能性が大きいでしょうね。

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