何となく以前から「イキっている」分断問題があるのではないかと思っている。
1980年過ぎの小学生の頃に気が付けば使っていた「イキっている」は上の世代ではあまり使われておらず
⇒関西の中でも地域差はあろうが,どうもこの年代で鋭い角度で分断されているのでは?
(ボーっと3歳違いの三宅芳夫さんの投稿見てたら不意に「イキっている」なんぞ知らん,とあったので数年で伝播したのか・・・?)
⇒そして上の世代が「イキっている」に接すると割と不快感を露わにしがち。
(親にはそんな言葉はないと怒られ教師も嫌そうな顔してたな)
検索すると,”関西弁”の一言で済まされているが,詳しく調べれば意外と面白いかな。