「AとBの対立ではなくAからB、BからAへのグラデーション」みたいな言い方をよくしてしまうのだが、そもそも「AとBを両極とするスペクトラム」という発想自体がおかしい可能性があるよなと思う。「正しいことと間違っていることのあいだのグレーゾーン」ではなく、「正しい/間違い」の軸自体にわけいったほうがいいのではなかろうか。

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正しさを求める世の中にカウンターとして正しくなさを提示するぞ! っていうのは同じ軸を共有している時点でマジのカウンターではなく、バランサーにすぎない(バランサーであることの価値はある)

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