あしたのためその一
医療資源が枯渇した時に。
活性型ビタミンDは感染症全般にいい。
細菌性感染、ウイルス性とも。
自然免疫が強化される。
致死的な敗血症にも効果がある。
腎機能が悪くなければ摂取はこの時代大切。
コロナ感染で抗ヒスタミン剤(ファモチジン、セチリジン)とアスピリンの併用で明らかなリスク減弱の効果。
これは市販で入手可能かと。
勿論、副作用、アレルギー、アスピリン喘息注意。
文献的にはフルボキサミン、ブロムへキシン内服群はほぼ鉄壁の守り。
抗うつ薬や強迫性障害でフルボキサミンを投与されている人はラッキー池田。