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若い時吉野家の深夜営業のバイトしてたら、めちゃくちゃ立派な紋付袴着た極道の親分さんが付き人たくさんと来られて、ぼくの顔をずっとまじまじと見続けて、最後の会計の時、
「君は本当に素晴らしい」
と凄く通る声でお礼ゆわれてお店を出られた。
あの時ああ言って励まして貰ったのは案外自分の救いになっている。

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