セックスワーカー支援団体代表が激白!「法施行でも性産業への差別、無理解は続く」
『SWASHが公表している「風俗嬢意識調査」(1999~2000年)では、風俗を他の仕事に例えた場合、「看護師」「福祉・介護」「カウンセラー」との回答も多かった』
『SWASHでは、新法の施行に向けて、セックスワーカーを含むさまざまな属性の当事者の相談員を採用することや、当事者団体による相談員研修のほか、相談員の採用条件、有識者会議の構成員選び、民間団体の事業委託先の決定プロセスの透明化などを訴えている』
⭐︎当事者が支援者になる場合、バウンダリーが曖昧になりやすく、共依存関係に陥って共倒れしやすいのでご注意ください。
https://www.zakzak.co.jp/article/20230217-BXQMTNVVMBPTTKHVGBPU4LAH4I/