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今週の「虎に翼」は、全然だめとまでは言わないまでも、いまひとつだったと感じた。結婚は女性を法的に「無能力者」の立場にすると知ったことが法を学ぶきっかけとなり、またその過程で社会的弱者を守り助ける弁護士になりたいと志した主人公が、その結婚をすることになる。ある種皮肉な状況を批判的に(否定的にではなく)描けなかったのか?

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