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カリュドンプレウロンがディオメデス率いるアルゴスの同盟者だったと仮定すると、もちろんその隣のケパレニアにも影響があったはずなのでオデュがメデスの側に来るのはそういうこととも考えられるのですがオデュがペネロペと結婚しているためミュケナイ側の方が関係は深くなる
この辺りが難しい

トロイア戦争時期出来事を振り返ると(後ほど追加されたエピソードもあるはずですが)アルゴス、テーバイ、カリュドン、そしてアテナイは関係が深い。ミュケナイはシキュオン、アルカディア、スパルタといった感じで陸のミュケナイ、海路のアルゴス
上手いことテッサリアは中立

クレタ勢もイリアスの扱いを見ると独立していて、一目置かれている印象
イリアスではアテナイ勢はあまり強くないので…

バランス取り係にオデュを据えるのはとてもわかるけどバランス係が贔屓を始めたのでひたすらミュケナイ王が可哀想

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