1.時をかける少女とあって!?となったが時系列なのか。ライトノベルというと表紙が萌え絵でおれのなんとかがなんとかでみたいなのでしょうと雑な認識だけど色んな捉え方があるのですね 。90年代、80年代はライトノベルじゃなくて、ジュブナイル、ヤングアダルト小説というカテゴライズだった気がする。自分は10代の時はそっちより、筒井康隆、椎名誠、山下洋輔、昭和軽薄体、本の雑誌系?を読んでた / “ライトノベル・オールタイム・ベスト100を考える - WINDBIRD::ライトノベルブログ” (260 users) https://kazenotori.hatenablog.com/entry/2024/04/14/210537 #ライトノベル
@kiq ちなみに高校生のウルフガイとは別に大人の狼男のシリーズはアダルトウルフガイと称しております。確か一作目はその名も「狼男だよ」だったかな。これらウルフガイはそんなにエログロでもなかったと思います。
平井和正でグロいのは「死霊狩り」ですね。生頼範義画伯の絵がまたおどろおどろしい…,思春期に愛読しておりました。