1.時をかける少女とあって!?となったが時系列なのか。ライトノベルというと表紙が萌え絵でおれのなんとかがなんとかでみたいなのでしょうと雑な認識だけど色んな捉え方があるのですね 。90年代、80年代はライトノベルじゃなくて、ジュブナイル、ヤングアダルト小説というカテゴライズだった気がする。自分は10代の時はそっちより、筒井康隆、椎名誠、山下洋輔、昭和軽薄体、本の雑誌系?を読んでた / “ライトノベル・オールタイム・ベスト100を考える - WINDBIRD::ライトノベルブログ” (260 users) kazenotori.hatenablog.com/entr

”2”のウルフガイは主人公が高校生であるもののかなりハードなやつなので平井和正で中高生向けなら「超革命的中学生集団」あたりかなあ,と思ったりします。
私は小学生の時に横溝正史を読みふけってからSFに移行したのでロクな大人になりませんでしたね。

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ウルフガイ検索するとエログロなようですね。でも思春期とはエログロなものを求める時期ですからね

ちなみに高校生のウルフガイとは別に大人の狼男のシリーズはアダルトウルフガイと称しております。確か一作目はその名も「狼男だよ」だったかな。これらウルフガイはそんなにエログロでもなかったと思います。
平井和正でグロいのは「死霊狩り」ですね。生頼範義画伯の絵がまたおどろおどろしい…,思春期に愛読しておりました。

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