五郎丸歩のツイートより
>日本のラグビー界は日本人キッカーでないと務まらない!彼はそれを最も体現してくれた選手です。
が批判されて言い訳が
>国籍による代表資格ではなく、その国の競技者に代表資格を与えてきたラグビーという競技。だからこそ多様性が求められる社会とラグビー界が交わり認知されてきた部分もある。その中でも外国籍の選手のおかげだけで勝ったと、今でも感じる人はいる。だからこそ100パーセント日本人である自身がキッカーとして、一選手として、多様なルーツを持つラグビー日本代表で結果を出さなくてはいけないという強い意志をもちW杯を戦った。あれから8年何が変わったのか。まだまだ認知が足りない中で、日本人という文句のつけようのない人間が世界の舞台で活躍し、世の中を少しでも変えてほしいと感じることが差別だとは到底考えられない。
外国籍や海外ルーツの人と一緒にいて仲良くしてる事=「差別しない、レイシストじゃない」ではないというわかりやすい例。
五郎丸の名声って日本代表チームの躍進があってこそで、それは海外出身選手がいなきゃなかったものなのにな…排外主義者の癖に海外出身選手の力に乗っかって評価を得るのグロすぎる。
@torinoko51 李選手がW杯の代表入りした時はとてもうれしく楽しみでしたが、四試合のうちわずかしか出場されず残念でした。