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概要聞いただけでしんどそうで見れないと思ってたけど見たくなった。

というか夫に見せたいな。夫も弱い人は社会のお荷物的考えを持った人だから。自分の母親のことは大事にしてる。その思考が社会に行き届いたときに自分含め自分の周りに何が起こるかが本当には理解できてない気がするんだよな。

夫が最低の人でなしみたいだけど、私は一緒に住んでるから考えを知る機会があるだけで、少なくない善良な一般人がこういった考えを持ってはいるんじゃないかと思う。夫だって他人から見たら街中で困ってる人を率先して助けてあげたり、人の意見を頭ごなしに否定したりしない良い人だよ。そして、もしちゃんと考えたり学ぶ機会と時間があれば、まったく理解しない人ではないとも思ってる。私だって似たような考えは恥ずかしながら持ってた。たまたま違う考え方に触れる機会と時間があっただけ。

そういう社会が本当に自分の利になる人もいるでしょう。しっかり考えた上で賛同している人ももちろんいるでしょう。でも自分の頭で考える時間も機会もないから、そういった声の大きな意見に乗せられている人が大半ではないかと思う。そうであるなら、そしてその人たちを味方にしないと社会を動かせないなら、やっぱり啓蒙というのは必要なのではないのかな。

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