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Blaft publicationsのタミル・パルプ・フィクション・アンソロジーが日本Amazonでも買えると知ったので第1巻をお試し購入。

70年代くらいの大衆娯楽として書かれたタミル語の小説の翻訳集で、いま探偵冒険物を読み始めたところです。わかりやすい英語、改行が多く軽妙な文章、目まぐるしい展開、ほんのりお色気、ハードボイルド物だと思ったら突然現れる悪の天才科学者。江戸川乱歩から耽美を抜いてアイスクリームとカラテを振りかけた感じで大変楽しいです。今後レビュー書くかも。

⭐️わかったこと
・ラーマヤナとマハーバーラタは一般教養。
・アジアン雑貨店でたまに見るシワシワの木の実の数珠はジュズボダイジュ製。
・車にクーラーボックスを積めば電気が来ていない村の張込みでもアイスが食べられる。

mastodon.social/@blaft/1132135 [参照] [参照]

>70年代くらいの

ごめんなさい、今確かめたらそれぞれの作品の公表年代は様々でした。
前述の探偵物の発表は1990年代前半。

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