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10話『記憶は眠る』。玲央が11冊目の日記を読むことを躊躇ういづみに『あの時の朝子さんを迎えに行こう』と背中を押す引きから、再び長崎へ。日記の真実・鉄平の逃亡生活が描かれ苦しいが、ほんの少しの希望も見えるラスト。斎藤工の『タイタニック』という感想が的を得ている。

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