最終回。この2週間まとめて見てどハマりしてしまった。平安時代の摂関政治から乱世の時代へ移り変わるまでをここまで書いているとは、と驚いたのと藤原道長と紫式部の縁を『一言で伝えにくい関係』にし、1年間楽しんでしまった。おそらく聖地巡礼しにいくとおもう。 #光る君へ
道長は、青年期(兼家の台頭期)兼家の横暴ぶりが長男道隆に引き継がれ『このままでは良くない』と悩み苦しむ姿から道長が実権を握るようになって、若い一条天皇・三条天皇から意を汲み取らせる。政を決める貴族たちの中で、まひろが庶民の暮らしをしながら物語の片鱗が見える姿が残る。#光る君へ
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