フォロー

昨日の感想。時の経過を表した描写が多かった。道男の独り立ち・寅子の暑がる姿・髪に白髪が少し交じり…というものだけでなく、命を賭けて最期の裁判に臨もうとした雲野先生の死が残ってしまう。また百合さんがのどかのことを思い出せなくなったり、不吉な描写が見えてつらい。 

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。