昨日は銀座を歩いて本屋に寄り(宝石の国特装版は見つかりませんでした……) 、日比谷で映画を見て、東京駅まで歩いて帰るという最高の仕事終わりを過ごしていた。
『恋人はアンバー』、都内だと日比谷シャンテ以外では朝イチや午前中の上映しかなくなっており、あわてて行きました。
作中の学校の治安が悪すぎて、というか下品すぎて(えぇ……)ってなってた。アンバーはそこからの逃れ方を知っているけど、エディは知らないので、エディにとってはアンバーが唯一の脱出ルート。その脆さゆえによくない振る舞いもしてしまっていて(エディ……)って思ってました。
#映画の話