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エンジェルダスト(ハズビンホテル)と性暴力被害についての記述 

エンジェルダストのバレンタインカード(かなり性的なもじりをしている?)の引用がかなり批判的なもの(性暴力被害者にこうしたことを言わせるのか?という趣旨)が多くて気になって英語でX検索したが、そもそも彼の性的虐待被害者としての描写には問題があるという反応もそこそこあるみたいな状況…? 英語うとくて英語圏での受け止められ方がよくわかってないのが残念でならぬ
一方で性暴力を受けた人が自己防御のために性的な振る舞いを進んでするようになることもある、というのは昔目にしたのだが、英語圏ではエンジェルダストもそのように受け止められているふしがあるらしい ただその上で彼の描写を良しとしているのか悪しとしているのかまでは理解できんかった
こっから先は個人の感想なんだが、ただ彼の描写がそうしたリアリティを反映している部分もあるとして、作品の方向性としておそらくは「被害の表れであるそうした言動が無くなる展開」には向かわないような気がする 「それも個人の一側面として折り合いをつけて生きる」みたいな着地点になりそうよね

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