「はどめ規制」と書かれてるのを見て、「『はどめ』って何か聞いたことある言葉な気がするんだけど何だっけ?」と思って辞書を引いたらそうだ!「歯止め」だ!!となった。

まあ、、わたしも字面が黒っぽ過ぎる気がする時とか漢字が連なる時とかにひらがなにひらくことは多いんだけど、
そんなに難しい読み方でもなく、「やさしい日本語」として書かれてるものでもないようなものまでひらがなにする理由がよくわからない。逆に、(わたしの場合は)この「はどめ」みたい意味がわからなくなって読み取り間違いしそうになることも多いんだけど、どういうことなんだろ🤔

(初見ハトメ(鳩目)かと思って、何やら綴じられた文書が浮かんできてしまい、次には波止めという漢字と防波堤のイメージが浮かんできて、わけがわからないもうだめだーとなったところで辞書を引いた)

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公的に出てくるものって基本的に隅々まできっちり意味があると思ってるんだけど、文科省は、「はどめ規制」を「いわゆる『はどめ規制』」って書いてる…🤔
言葉の出所は他所ってことだろか。

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