小さいころ古い木造の家に住んでたといえば其のニ。夏の夜に大きな目玉模様の蛾が入ってくることもあって、あれも相当怖かったな。。今でもすごく苦手。
先にも書いたように、うちの母は虫とかで大騒ぎするタイプの人ではないので(教育的配慮として万物をニュートラルに…むしろポジティブに評価し扱っていたような感じもするので)、蜘蛛にしても👀模様の蛾にしてもそれを「気味悪い」「怖い」と思ったのは、周囲の影響ではなく純粋にわたしの心から湧き上がってきたものと感じている。(あの家に住んでたのは幼稚園までなので)5歳未満のヒトの仔が本能的に恐れる・警戒すべきと刷り込まれてる生物なのかもしれない。