いつもこの曲聴くと歌詞にうーん🤔てなんかすぐには飲み込めないものを感じてたけど、原曲はフランスって聞いて少し納得。今少しググったらフランス語の方は不倫の歌で悪びれてるかんじのない歌らしいし、日本に持ってくるために文化的に不倫楽しい!の内容にはできなかったのかもしれないけど、なんか日本語の方は悲劇のヒロインみたいだけど自分もひどいことしてんじゃん?!てかんじで腑に落ちないし、これ時代的にも当時みんなどういう反応してたの?て気になるけど、メロディもフランスとかあっちでは暗いとか悲しいていう印象じゃなくて美しい思い出〜✨てかんじなんかな、いろいろ文化の違いを埋めようとしてでもチグハグになってんのかな、おもしろいな〜