「 激動の100年を生き抜いた村山富市元首相(100)が、戦後80年の節目を迎えるに当たり、大分合同新聞の取材に文書で応じた。戦中・戦後の経験を「死んだ友人たちのことを思い、戦争なんか絶対にしちゃあいかんと心に刻んだ」と回顧し、今も戦火が続く世界情勢を悲嘆した。首相在任時に発表した「村山談話」については、アジア諸国へ信頼を広げる「未来志向」に基づくものだったと振り返った。」
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