Xユーザーの山崎 雅弘さん:
「1945年の沖縄戦で、第32軍の牛島司令官が住民の損害度外視で巻き込んで抵抗を続けた戦い方について「本土防衛の時間稼ぎ」という説明がなされますが、我々はそれに納得してしまっては駄目です。実際は、軍上層部と政府が「敗戦を認めることの先送り」でしかありませんでした。https://x.com/okinawa_nhk/status/1804605861589066048」 / X
https://x.com/mas__yamazaki/status/1804719425616290128
「(続き)沖縄で多少米軍を足止めしたからといって、戦略的な情勢は何も変わらない。天皇周辺の防備は強化できても、戦略的な巻き返しの反攻に転じる余力はなく、本土の国民は沖縄県民と同様、時間稼ぎの犠牲になる。
つまり長期持久云々は一般国民の視点が欠落した説明です。
https://t.co/Bx57udPwCk https://t.co/AFeMu5jR4x」 / X
https://x.com/mas__yamazaki/status/1804720473927762424
Xユーザーの山崎 雅弘さん:
「野球の試合なら、負けていても最終回で3アウトになるまで「あがき続ける」のが一種の「美学」になりますが、戦争は違う。もう勝てないと思ったら、国の指導部は市民の犠牲を増やさないために「降伏」を選ばないといけない。それをできなかったのが昭和の大日本帝国。今の政治家は? 首相や知事たちは?」 / X
https://x.com/mas__yamazaki/status/1804721279368630608