信仰との兼ね合いがあるというのは盲点だった。
>Xユーザーの博物月報さん:
「享保14年(1729)の今日5月27日、徳川吉宗が渡来したゾウを観覧した。写真は江戸時代で3度目となる文久2年(1862)の時の刷物(江戸東京博物館の展示品)
ゾウの渡来は毎回大きな話題になるのだが、見世物としてだけではなく、普賢菩薩の乗り物である象を“参拝”にいくという、信仰の一面もあったという
https://twitter.com/hakubutu/status/1795008580929593689」 / X
https://x.com/hakubutu/status/1795008580929593689