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Xユーザーの紅龍堂書店|RUBY DRAGON BOOKSさん: 「「戸籍」の元の性格は天皇の臣民簿であり、国家が人間を「家」という家族集団単位で管理し、支配する目的で作られた身分制度です。同一戸籍内にいる人間は「戸主」に従うのが当然という暗黙の前提がありました。この「戸主」が、現在の「戸籍筆頭者」の概念にまで脈々と繋がっています(続きます twitter.com/BooksKuryudo/statu」 / X
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「個人よりも「戸」の利益を優先することで、得をしたのは誰でしょうか。国家は「家の恥」「戸籍を汚す」「親に顔向けできない」といった価値観を浸透させることで、「お国の父」「天皇陛下のために」「立派に死んでいく」富国強兵を邁進していきました。その結果どうなったかは、歴史が証明しています。」 / X
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Xユーザーの紅龍堂書店|RUBY DRAGON BOOKSさん: 「韓国で2008年に廃止された戸籍制度も、台湾に残存する戸籍制度も、元を正せば日本の植民地統治時代に日本が導入させたものですから、戸籍は戦争の道具だったということがよく分かります。 『戸籍・国籍と子どもの人権』明石書店 弊店オンラインストアに入荷しております。 store.bitfan.id/bookskuryudo/i」 / X
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