"立憲は今回、徹底抗戦をやめる代わりに衆院政治倫理審査会の再開で自民側と合意した。安住淳国会対策委員長は「自民党の説明では5人程度、弁明したいという話が出ているそうだ。条件が整えば政倫審を随時動かしていく」と話した" https://digital.asahi.com/articles/ASS326S0RS32UTFK00G.html?ptoken=01HQZFJ0Z31K1X5KAQPV5TBFMK
星野典久(朝日新聞政治部次長)のコメントプラス
"予算案採決に立憲が様々な手段で抵抗したことに「昭和の国会」などの批判が、SNSのみならず、他の野党やコメンテーターなどからなされていますが、しっかりその背景を考える必要があります。そもそも土日の2~3日は通常通りしっかり休んで4日(月)から予算審議すればいいだけでした。そうすれば、政治家はもちろん、公務員や記者ら国会関係者も休日出勤しないで済みました。金曜に深夜国会、土曜に休日国会を開いてまで2日通過にこだわったのはだれなのか。それは岸田首相でした"
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星野典久(朝日新聞政治部次長)のコメントプラス
"予算案採決に立憲が様々な手段で抵抗したことに「昭和の国会」などの批判が、SNSのみならず、他の野党やコメンテーターなどからなされていますが、しっかりその背景を考える必要があります。そもそも土日の2~3日は通常通りしっかり休んで4日(月)から予算審議すればいいだけでした。そうすれば、政治家はもちろん、公務員や記者ら国会関係者も休日出勤しないで済みました。金曜に深夜国会、土曜に休日国会を開いてまで2日通過にこだわったのはだれなのか。それは岸田首相でした"