有田芳生氏の統一教会への活動は称賛するけど、その一方で日本社会における「反共」の根源である天皇制・敗戦処理と統一教会の関係についての視点がないように思える。
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この視点がないために全体像を構成するパーツを入手できても組み立てるとトンチンカンなものになっているんじゃないのか？と感じる。
有田芳生氏の統一教会への活動は称賛するけど、その一方で日本社会における「反共」の根源である天皇制・敗戦処理と統一教会の関係についての視点がないように思える。
この視点がないために全体像を構成するパーツを入手できても組み立てるとトンチンカンなものになっているんじゃないのか？と感じる。
よく言うけど「反日」の統一教会（統一協会）と右派・右翼が共闘できるのはなぜか？で「反共」が挙げられるけど、ではその「反共」が接合点として強固に機能するのはなぜか？まで行かない。
加えるとこの「反日」ってのも曖昧模糊とした意味合いで使ってるな。