そういえばそのラジオ番組でオモロイ統計結果を話してはって。
ガムを今でも食うのは50歳過ぎで、グミは若者に人気。どうやら紙に吐いて捨てるのが面倒という理由らしい。
思えば昭和〜平成時代、ガム食って路上にぺっと吐き捨てて恬として恥じない連中が多くて。吐きたてガムを踏んづけて往生したことは数え切れんくらいある。
ワイはちゃんと嗜みとしてガムは紙に捨ててた。しやけどあんちゃんおっさんは結構路上にペッ、ってやってたよなあ。
あとトイレでペッとやり、詰まらすど阿呆とかもおったようだ。
それがようやく終焉を迎えたのはコロナ禍でほぼほぼ皆マスクし始めてからやないかい?
ガム吐き痰吐きの跡を殆ど見なくなった。
グミみたいに吐かずに嚥下するものが流行したのだなあ、ありがたいなあ、一時の流行で終わらんといいなあと思うなど。