横須賀市 堀ノ内跨線橋解体やめて長寿命化|建設ニュース https://www.kentsu.co.jp/webnews/html_top/231212400004.html 横須賀市は、堀の内跨線人道橋を解体せず、長寿命化修繕工事を実施することとした。2024年1月に地元説明会を開き、3月議会に長寿命化詳細設計委託費の補正予算議案を提出する予定。
@matthew_c_perry あらまっ
@akahoshitomoka こんな展開もあるもんなんですね😮
@matthew_c_perry @akahoshitomoka 色々と延命不能だから解体しかない、とされていた橋なんですよねぇ。何か打開策が見つかったんですかね。
@kanageohis1964 @akahoshitomoka やっぱりこの橋はそういう状況だったんですよね。仰る通り、何か打開策が見つかったんですかねー?
@matthew_c_perry @akahoshitomoka 有料部分が読めてないですけれど、こういう小規模でそこまの強度を求められない人道橋で、技術面の打開策があるとも思いにくいので、京急が何か「助け舟」を出したのかなぁという気がします。彼らにしてもあまり沿線の地価が下がる展開を放っておきにくいでしょうし。
@kanageohis1964 @akahoshitomoka 自分も有料部分は読めてないのですが京急が「沿線の地価が下がる展開を放っておきにくい」動機で「助け舟」を出したとしたら嬉しい話です。
@matthew_c_perry @kanageohis1964 たしかにすごい物件ですね👀よく今まで無事だった…
「供用開始されたのはは昭和29年です。7年前の調査結果で「構造物の機能に支障が生じる可能性があり、早期に措置を講ずべき状態」とされ、塗装には現在は使用禁止のPCBを含有していることが判明しています」
https://motoi-tsunoi.seesaa.net/article/202209article_10.html
@akahoshitomoka @matthew_c_perry この写真で見える限り、京急もこの橋を架線を吊るのに使っている様ですね。撤去となれば代わりの架線柱を立てないといけなくなりますから、それくらいだったら…という思惑もあるのかも知れません。
@matthew_c_perry @akahoshitomoka 確実に生活道路になっているであろう跨線橋が無くならずに済むのは何にせよ朗報ですし、まずは無事に延命工事が済むと良いですね。
@kanageohis1964 @akahoshitomoka 朗報ですよね♪「観光に寄与しないところには関与しない」みたいな印象もあったので😅意外な展開でした。