これはどう読むべきだろう。証拠隠滅罪でしか有罪を立件できなかったためにこういう量刑になったということか。もし故意に墜落させたことが立証されていたら量刑はどうなっただろう。
日本みたいに住宅密集地が多い国ではこんなことをしたら住宅の上に落ちかねないし、ちょっと信じられないくらい軽い罪状で済んだ印象。
>再生数稼ぎのためにわざと飛行機を墜落させたYouTuberに懲役6カ月の実刑判決 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20231205-plane-crash-youtuber/
@november1952 いくらアメリカでもセスナ1機がホイホイ買えるほどの廉価ではないと思いますし(飛行可能な中古機がそこまで安いとも思えませんし)、それを上回れるとソロバン弾いたのだとしたら、ちょっと皮算用が過ぎると思いますがねぇ。YouTubeでもそれだけの売上にしようと思ったらどれだけのアクセス数になるのかと。
まぁ、そういう愚かな期待をさせてしまうものがYouTubeにあるのが現状なのかも知れませんけれど。
@november1952 今回のケースがそちらだったかどうかはわかりませんが、ネットが普及してそういう動機が肥大しやすい時代になっているのは確かでしょうね。
@kanageohis1964 単純な金銭的損得勘定が「動機」ならまだわかりやすくて、もし仮に、瞬間風速的にでも「目立ちたい」が唯一の動機なのだとしたら、そちらの「病」のほうが深刻な気はします。