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<詳報>「非自民」首長が次々と生まれる理由と「地域主権主義」 現代の旗手が語ったLINーNet集会:東京新聞 TOKYO Web
tokyo-np.co.jp/article/287483

「能條桃子・FIFTYS PROJECT代表 21年に東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(当時)による女性蔑視発言があった時、抗議署名を立ち上げて15万筆を集め、実際に森氏辞任につながった。だが、その年の新語・流行語大賞に「ジェンダー平等」がトップ10に選ばれたことで、「ただの流行で終わってしまう」との危機感を感じた。」

本論とはズレるのだけど流行語大賞って異物の鎮魂みたいな役割をやってるよね。生活や意識を変える動きがあると流行語として祭り上げてお供え物して鎮まってもらおうみたいな感覚あるのかね。

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