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「トリュフは地下で育つタイプのキノコであり、ゆっくりと土壌に浸透していった放射性物質は時間差でトリュフを汚染します。イノシシはこのトリュフを地面から地面から掘り起こして食べるため、1960年代に行われた核兵器実験に由来するセシウムを1980年~90年代になって食べ、そしてチョルノービリ原子力発電所事故に由来するセシウムを近年になって食べている可能性がある」

ということが2023年にやっと解明されたって事実を汚染水の海洋投棄が“科学的に安全”と言ってる人たちはどう考えてるんだろうね。

ドイツに生息する野生のイノシシが高濃度の放射性物質で汚染されている理由が明らかに - GIGAZINE
gigazine.net/news/20230831-wil

10年くらい前に、90年代までウクライナとの国境付近に住んでたというベラルーシ出身のお客さんがいたのですけど、キノコとベリー類は国の家族はいまだに絶対に食べないと言っていたのをよく覚えてます。
彼の住む地域は原発からは離れてたそうですけど、原発近くは村ごと埋立されて何百年も住めなくなったと言ってました。

日本は事故後20年経っても品目によっては例えばトナカイやキノコ類はヨーロッパ全域に拡大して輸入品の検査してましたからね。

同じ反応を他国からされると怒るというのはおかしな話です。


北海道の鹿肉も食べないで下さい!福島原発由来の人工放射性物質が確認されています。道東は放射性プルームを被っていて、道東の牛乳からも検出されています…

何しろ日本の検査はザルな上に現在は多分ほとんど検査していない…未だ壊れた原発からは上からも下からも毒が毎日出続けているのに…北海道産はもはや安全を保証する証ではありません。

いや…考えているというか…
実際、検出されているので…土壌からも作物からも😢

海の生体濃縮とは違い、畑の作物は汚染が下がってきていますけれども。作物に吸い取られて土壌から放射性物質が除去されるのでしょうか…??


そうだと思います。
半減期の短いのは追えませんが、長いのは食物連鎖と相似に根から吸収蓄積されて土壌から抜ける、、、で、土壌の線量は減少するのかもと、、、。


多くの人が知らずに食べてしまったのだと思うとやりきれません。大人はともかく、子供は一方的な犠牲者です。

今までの生活を変えたくない市民が不都合な真実を見ないことにして生きた結果が今回の汚染水放出までつながっていると思うんですね…土壌や食べ物の汚染を追求していれば今の政権与党は存在していないでしょうから。

未だこの国は反原発、反自民党の人達さえ食べ物の汚染は自分の周りでは無いことになっています。

なかなか前に進めませんね、私達日本市民は。😢


しかしそれでも諦めず明日こそは、、、と歩んで行くしかありません!
政権交代を為し、市民国民が中心の国を創りたいと思っています!


ヨーロッパ産ポルチーニ茸からも人工放射性物質が高濃度で検出されていますね…
日本でも311以降は東日本の山菜から度々高濃度で検出されますね…
椎茸は原木がたいてい東北産なので日本産椎茸は全て要注意ですね、とにかく検査がザルなので…

とりあえず、山の物とジビエは調べてから食べるか、被害を覚悟をして食べるか、になると思います…😢辛い事実


そこら辺、
消費推進のため、
料理の◯人とかの番組が作られた?とか聞きました、、、。
食べて応援→汚染されて応援orz。


調べてくれていたらいいのですけれど。

しかし調べると言ってもゲルマニウム半導体検出器でもセシウム二種とヨウ素一種しか検出しないので…壊れた原発からは多種多様なもっと毒性の高い物質が放出し、その汚染はまだらに広がることがわかっていますから、例え厳密に調べたとしても東日本の物は安全とは言い切れないんですよね…

安全な食べ物はもはや足りないので大人は責任を取って汚染されたものを食べろ、そう小出さんは言ってましたね…

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