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放射性物質、大量の放射線を一度に受けて短期間のうちに死亡するケース等は因果関係が明らかになるけど、少しずつ摂取してゆっくり時間をかけて何かの健康問題が生じたとしても、因果関係の証明が容易ではないので、国家も企業も、シラを切ろうと思えばいくらでも切れると言うのが実に厄介。

シラを切りと押せば責任なんか取らなくていいんだから、責任も大安売りになろうというもの。


食品添加物、遺伝子組換え作物も同じ、ゆっくりと体内で破壊が進む。
だから、訴訟にならない。

しかし、玄海原発で流されているトリチュウム水の行き先の壱岐市でガンが操業後10年から急増というケースも

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