（山崎雅弘さんのツイート↓）

ジャニー喜多川の案件に続き、ウィシュマさんの案件も報じる英国公共放送BBC（英語版記事が先行）。

日本の入管での非人道的扱いがもとで亡くなったと事実が記されているが、英国圏では第二次大戦中の日本軍の迫害と重なって見えるのでは？

ウィシュマさんの日本愛にも言及。

ウィシュマ・サンダマリさんの死の真実を求めて　日本政府を提訴した妹たちhttps://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-66241324

https://twitter.com/mas__yamazaki/status/1681658891354947584?s=46&t=7ijHXvOVYdXMvERcNmfP7w

（続き）

「ウィシュマさんは2017年6月、15カ月間の学生ビザで来日し、千葉県の日本語学校に通っていた。日本のドラマ『おしん』のファンで英語教師だった彼女は、日本文化を愛し、日本で生活することを願っていたと、ワヨミさんは振り返った。『姉はとても純粋で繊細でした。私たちにとっては母親のよ

うな存在で、とても面倒見がよく思いやりのある人でした』」「姉の遺体を確認するため来日した妹たちは、姉だとは認識できなかったという。『ウィシュマの顔は、祖母のようでした』と、ワヨミさんは振り返った。『ひどくやせていました』」

自民と維新、そのシンパは彼女の尊厳を踏みにじる。