高齢文化人にとりいって、最初は"ボランティア"でネットまわりやイベントなどのお手伝いをしていたはずが、いつのまにやらマネージャーとかプロデューサー気取りになって、自分を通さずに仕事を受けるとは何だなどと激昂してトラブルになる事例を今夜聞いて、猛烈に不愉快な気分に。
そもそもおしかけてきたという点では家族乗っ取り事件的でもあり、いつのまにやらプロデューサー気取りという点では『ミザリー』的でもある。
小市民的悪意の種はそこらじゅうにあり、ふとしたきっかけでそれが芽吹くの怖い。

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やっぱ"ボランティア"がくせもので、こういうの一定の金銭的契約関係をむすぶなりしてきちっとしとかないと、〈無償の奉仕〉はかんたんに憎悪の苗床になるのではないか。

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