これ、「読みたい小説をAIに注文して書いてもらい、自分で読んで満足する」というサイクルができる気がする。
「読書は人と共有するもの」という常識は消え去っていくのではないか。

note.com/1za5ij/n/n8add9bcc280

AIが作る用になれば、「だいたい好きなんだけど終わり方がちょっと」とか「女性蔑視が強すぎるのさえなければ」とか「絵柄が好みじゃない」とかが消える。

逆に、設定とか思想とかプロットとかデザインとかを供給する商売は成り立ちそうな気がする。

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小説本体を売るんじゃなくて、小説の「タネ」を売るって訳ですね。で、細部はAIに「育て」させて、その実を味わってもらうと。

これで満足の行く小説が高確率で供給できるなら確かに商売としてイケそうですねw。

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