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クルト・ワイル:交響曲第2番
マリス・ヤンソンス/ベルリン・フィル

結構聴き映えする曲だし、取り上げられる機会が増えても良さげな作品。舞台作品メインの作曲者らしく、テーマが耳馴染みしやすい。

オネゲル:交響曲第2番&3番
マリス・ヤンソンス/オスロ・フィル

先ほどのワイルを含んだ1枚と、オネゲルを含んだ1枚をカップリングした2枚組。

2番は既に第2次世界大戦が勃発した後に書かれた作品。3番の頃には戦争は終わっていた。他にデュトワの交響曲全集なども持っているけれど、この曲が本来持っている緊迫感を表現できているのはこの演奏かと。

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