本日の過去記事再放送から、 を再び逸れて、 へ。まずは「江島道見取絵図」の紹介と、 宿周辺の区間を辿った時のレポートから。
江島道周辺の記事はかなり多いので、どういう順で流そうかちょっと思案中です。Fedibirdだと「参照」機能がかなり便利なので、お互いにリンクさせることで流れを見やすくするのも手かなと。

【脇往還】江島道見取絵図 kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【江島道】道筋を同定し直しました… kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

【江島道】「見取絵図」に沿って(その1:藤沢の宿場付近の様子) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【江島道】「見取絵図」に沿って(その2:藤沢の宿場から東海道線藤沢駅まで) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【江島道】「見取絵図」に沿って(その3:東海道線藤沢駅南口から石上の渡しまで) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

今日の過去記事再放送、 の続き。
石上の渡しについては色々と書いたことが多いので、後日戻って別途アップしたいと思います。馬喰橋についてはあまり記事がないので今回一緒に取り上げることにしました。ラフカディオ・ハーンの「江の島行脚」についても後日まとめて取り上げる予定です。

【江島道】「見取絵図」に沿って(その4:石上の渡しの先から巖不動尊入口まで) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【江島道】「見取絵図」に沿って(その5:泉蔵寺と上諏訪神社) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【江島道】「見取絵図」に沿って(その6:密蔵寺から常立寺まで) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【江島道】「見取絵図」に沿って(その7:龍口寺道印石から江の島対岸まで) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

【江島道】馬喰橋の景観に変化がありました kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

今日の過去記事再放送、引き続き の続き。この辺から 市内から 市内に入ってきます。
このシリーズでは「江島道見取絵図」を参照しながら書いていますが、その解説に掲載されていた写真を現在と比較した回を補足として。

【江島道】「見取絵図」に沿って(その8:袂浦から満福寺まで) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【江島道】「見取絵図」に沿って(その9:七里ヶ浜―1) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【江島道】「見取絵図」に沿って(その10:七里ヶ浜―2) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【江島道】「見取絵図」に沿って(その11:稲村ヶ崎から日蓮袈裟掛松まで) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

【江島道】「見取絵図」に沿って(補足:東京美術版解説の写真の比較) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

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今日の過去記事再放送。 を巡ったラフカディオ・ハーンの「江の島行脚」を読み解いた回を拾いました。ここまで紹介した記事の中では「その2」「その5」「その10」でも一部取り上げています。
「江島道見取絵図」は から へと向かって描いていますが、彼らは逆に鎌倉側から藤沢方面へと向かったことになります。
「新編相模国風土記稿」の街道の記述を拾った史料集を併せて。

ラフカディオ・ハーン「江の島行脚」を巡って(その1) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
ラフカディオ・ハーン「江の島行脚」を巡って(その2) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
「【江島道】「見取絵図」に沿って(その2) 」補遺:「アキラ」について kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

【史料集】「新編相模国風土記稿」鎌倉郡各村の街道の記述(その3) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

[参照]

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