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今日の過去記事再放送、引き続き 。その13までで ・下馬に到達、江島道の位置付けについて考察したまとめ。
そして、江島道については色々と補足的な記事が多いので、その中から単発的なものを。アーネスト・サトウの『明治日本旅行案内』については浦賀の水飴について取り上げた際にも触れています。

【江島道】「見取絵図」に沿って(その12:針磨橋から五霊宮前まで) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【江島道】「見取絵図」に沿って(その13:長谷寺前から下馬まで) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【江島道】「見取絵図」に沿って(まとめ) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

アーネスト・サトウ「明治日本旅行案内」鎌倉の記述から kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【江島道】馬喰橋の景観に変化がありました kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

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