本日の過去記事再放送は東海道戸塚宿周辺。この頃はストリートビュー頼りが強すぎてw、表示が重たくなり過ぎない様に試行錯誤をしていた時期でした。

【旧東海道】その6 戸塚宿周辺の道と柏尾川水系【武相国境】(その1) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【旧東海道】その6 戸塚宿周辺の道と柏尾川水系【武相国境】(その2) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【旧東海道】その6 戸塚宿周辺の道と柏尾川水系【武相国境】(その3) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【旧東海道】その6 戸塚宿周辺の道と柏尾川水系【武相国境】(その4) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

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本日の過去記事再放送から、 の記事を。 の付け根から の北部を上がって と交わる境木までの区間です。戸塚宿周辺の東海道筋の話とも関係があります。
今でも「武相国境」に関しての記事は検索で辿ってくる方が多いんですが、元はYahoo!の提供していた「うごけ!道案内」の機能を試す目的で始めた話題だったんですよね。今はそれが無くなってしまったのが…。

【武相国境】うごけ!道案内 と武相国境の東京湾側の話(追記アリ) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【武相国境】峠村は何故鎌倉郡に属していたのか? kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【武相国境】鎌倉市境北端より港南区境に達する所まで kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【武相国境】港南区内(その1) kanageohis1964.blog.fc2.com/bl
【武相国境】港南区内(その2)〜境木まで kanageohis1964.blog.fc2.com/bl

[参照]

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