激務だったころと較べると閑職といっていいような部署にいるが、忙しくタスクに追われていた日々はメンタルの不調に気がつけないほど密に稼働してたぶんむしろ気持ちはヘルシーだったのかもしれない。なまじ暇があるとプレッシャーや不安を吟味できてしまうぶん、正気を保ったままじわじわ削られるようなつらさがある。
労働の時間のなかに小休止があると、がっつり休むということをしなくなって余計に擦り減る。忙しいころと較べたら体はそんなに疲れてないし、なんなら自分はそこまで大変なことしてないから、お金や時間をかけてしっかり休養するのもちがうかも、みたいに考えてしまう。労働なんか繁閑に関わらず心身の健康に悪いんだから、どうあれしっかり休むべきなのだ。
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