QT 和田香織さん: 「長崎式典への米英加仏伊豪の欠席表明で、連想したことがある。 2007年、国連での「先住民族の権利に関する宣言」の採択時、賛成177国に対し、米、豪、加、そしてNZの4カ国が反対票を投じた。その4カ国は、まさにセトラー植民地主義同化主義のもと、先住民を虐げてきた国々だった。いずれもその後方針転換しているが、あの時反対行を投じたことは不名誉な歴史と認識されている。なぜなら宣言に対する表明自体が「既得権益の炙り出し」となったからだ。今、長崎式典に誰がケチをつけてるかでも、同じことを感じている。」 https://twitter.com/kw_mtl/status/1821310617955004692