私は超然としたキャラクターの、原作での超然としたありよう（ありようのパターンはいくつかあるが）と、それはそれとして、だからこそ、めためたにされてるところも見た～いというのが人生の楽しみのひとつで二次創作を見てるのだけど、ぜ、全部一気にいただいちゃっていいんですか！？　という感じ

なのでジブリではナウシカとアシタカが好き（アシタカはナウシカの男版なので）
アシタカは作中ずっと通してアシタカだったけど、ナウシカは父王を弑されてその場にいる全員（クロトワ以外）皆殺しにするシーンが大好き

ハズビンホテルの感想のはずが風の谷のナウシカの感想言う人

エンジェルはポールダンスもできるんだろうな〜

ハズビンホテル、チャーリーに全然リーダーシップがないのも良い　これから育ってくのかもしれないけど

決起会を遠巻きに見てるニフティとのシーンで、アラスターは今後いろんな面が見えてくる、という情報を思い出したしなんとなく心構えもできた　予測はつかんけど

これ絶対「抱いてくれ」でハスエンが来ると思ったけどそんなことはなかったぜ

女性同士のカップルのキスシーンをちゃんと描いてくれる…　そりゃここはキスしろ！！！だもんな…

チャーリーの戦闘服めっちゃかわいいよな

やっぱVOXってアラスターを性的に見てますよね？
やめて！！！汚らわしい！！！あっち行ってちょうだい！！！
（アラスターを性的に見ている人より）（そしてvoxalastorも好きです）

なんかの動画のコメントで「アラスターは常に笑顔だけど、時にはちょっとイライラしてたり、時には緊迫感があったり、感情が読み取りやすいのが面白い」ってあって、ほんまそれ
脅威を目の前にすると顔が険しい

Pleasure to be meeting you. Quite a pleasure.　ってルシファーにも言ってたもんね

背後から触手を伸ばすアラスターのあおりカット、日本アニメーションのバトルアクションシーン感あって気持ちいい

わたしも「おい！！アラスターを殺るのは俺だから抜け駆けするな！！」って言うと思ってた　違った

アラスターの杖？マイクってどういう存在なんだろ
フィクションにおける「悪魔」というとやはり今の時代チェンソーマンを思い出してしまうが、「恐れられているものほど悪魔自身の力も増す」という、そのものがそのものであることの周知の徹底ぶりこそが化身に力をもたらす、みたいなまぁ妖精オルタみたいなやつ
アラスター、つまり「ラジオデーモン（ラジオの悪魔）」を初めて知った時からそういうことを考えている

だからこそラジオスターがラジオスターであるために不可欠なマイクが折れると一気に劣勢となるという

もしくは、アラスターを縛る契約とマイクが何か関係しているのかもしれない

ダウン声はやはり日本の声優さん上手い

佐藤せつじ版はメリハリが上手いと思う　5話の「今なんて言った？」もそうだけど
良い声だが、美声というよりざらつき感があるので普段の慇懃無礼なエレガントさから、獰猛さをむき出しにするシーンとの対比が良い

最後の歌のアラスター
性的

（ここでメッセージは途切れている）

アッ！！！！最初気づかなかったけどVoxとValチューしてる！！！！！

アラスターのやりたいことがまだよくわからないのが、日本語は字幕も吹き替えも「地獄の支配者になる」って具体的だがGuess who will be pulling/All the strings　ってなんかまだふわっとしてる気が

ラストのアラスター性的でありがとうなんだけど、改めて考えるとなんでこのタイミングでこんなに絶望してるんだろう

・計画的に、ここでアダムに勝っとかなきゃだめだった
・負けた動揺によりバッド入ってるだけ
・自分の自由を縛る契約により弱体化しており、それを改めて実感した（でも契約でむしろ強くなってるパターンもあると思う）

ありえそうなのは
・S1はプロモーションビデオなのでこういうシーンも入れといた

これたぶん「アラスターがどのぐらいの強さなのか（契約前と後で変化があるならそれぞれどうなのか）」と「本人は自分の強さをどのぐらいで見積もってるのか」によっても読みが変わるな～