ハズビンホテル8話
私は超然としたキャラクターの、原作での超然としたありよう（ありようのパターンはいくつかあるが）と、それはそれとして、だからこそ、めためたにされてるところも見た～いというのが人生の楽しみのひとつで二次創作を見てるのだけど、ぜ、全部一気にいただいちゃっていいんですか！？ という感じ
ハズビンホテル8話
なのでジブリではナウシカとアシタカが好き（アシタカはナウシカの男版なので）
アシタカは作中ずっと通してアシタカだったけど、ナウシカは父王を弑されてその場にいる全員（クロトワ以外）皆殺しにするシーンが大好き
ハズビンホテルの感想のはずが風の谷のナウシカの感想言う人
ハズビンホテル8話
エンジェルはポールダンスもできるんだろうな〜
ハズビンホテル8話
ハズビンホテル、チャーリーに全然リーダーシップがないのも良い これから育ってくのかもしれないけど
ハズビンホテル8話
決起会を遠巻きに見てるニフティとのシーンで、アラスターは今後いろんな面が見えてくる、という情報を思い出したしなんとなく心構えもできた 予測はつかんけど
ハズビンホテル8話
これ絶対「抱いてくれ」でハスエンが来ると思ったけどそんなことはなかったぜ
ハズビンホテル8話
女性同士のカップルのキスシーンをちゃんと描いてくれる… そりゃここはキスしろ！！！だもんな…
ハズビンホテル8話
チャーリーの戦闘服めっちゃかわいいよな
ハズビンホテル8話
やっぱVOXってアラスターを性的に見てますよね？
やめて！！！汚らわしい！！！あっち行ってちょうだい！！！
（アラスターを性的に見ている人より）（そしてvoxalastorも好きです）
ハズビンホテル8話
なんかの動画のコメントで「アラスターは常に笑顔だけど、時にはちょっとイライラしてたり、時には緊迫感があったり、感情が読み取りやすいのが面白い」ってあって、ほんまそれ
脅威を目の前にすると顔が険しい
ハズビンホテル8話
Pleasure to be meeting you. Quite a pleasure. ってルシファーにも言ってたもんね
ハズビンホテル8話
背後から触手を伸ばすアラスターのあおりカット、日本アニメーションのバトルアクションシーン感あって気持ちいい
ハズビンホテル8話
わたしも「おい！！アラスターを殺るのは俺だから抜け駆けするな！！」って言うと思ってた 違った
ハズビンホテル8話
アラスターの杖？マイクってどういう存在なんだろ
フィクションにおける「悪魔」というとやはり今の時代チェンソーマンを思い出してしまうが、「恐れられているものほど悪魔自身の力も増す」という、そのものがそのものであることの周知の徹底ぶりこそが化身に力をもたらす、みたいなまぁ妖精オルタみたいなやつ
アラスター、つまり「ラジオデーモン（ラジオの悪魔）」を初めて知った時からそういうことを考えている
ハズビンホテル8話
だからこそラジオスターがラジオスターであるために不可欠なマイクが折れると一気に劣勢となるという
もしくは、アラスターを縛る契約とマイクが何か関係しているのかもしれない
ハズビンホテル8話
最後の歌のアラスター
性的
（ここでメッセージは途切れている）
ハズビンホテル8話
アッ！！！！最初気づかなかったけどVoxとValチューしてる！！！！！
ハズビンホテル8話
アラスターのやりたいことがまだよくわからないのが、日本語は字幕も吹き替えも「地獄の支配者になる」って具体的だがGuess who will be pulling/All the strings ってなんかまだふわっとしてる気が
ハズビンホテル8話
ラストのアラスター性的でありがとうなんだけど、改めて考えるとなんでこのタイミングでこんなに絶望してるんだろう
・計画的に、ここでアダムに勝っとかなきゃだめだった
・負けた動揺によりバッド入ってるだけ
・自分の自由を縛る契約により弱体化しており、それを改めて実感した（でも契約でむしろ強くなってるパターンもあると思う）
ありえそうなのは
・S1はプロモーションビデオなのでこういうシーンも入れといた
ハズビンホテル8話
これたぶん「アラスターがどのぐらいの強さなのか（契約前と後で変化があるならそれぞれどうなのか）」と「本人は自分の強さをどのぐらいで見積もってるのか」によっても読みが変わるな～
ハズビンホテル8話
たしかにアマプラ配信前から好きだったっぽい人たちが2話見て「アラスターとVoxって互角ぐらいかと思ってたけどこんな力量差ある感じなんだ……？」ってなってるのをよく見た
ハズビンホテル8話
私も2話見る時点で前情報はパイロット版のみだったので「この感じからして作中最強レベルなのかな～」と思ってた
しかしあの地獄は上級悪魔のほかにも地獄生まれの貴族？とか七つの大罪？とかいると聞くので最強クラスってほどではないのかな
ハズビンホテル8話
アラスターとニフティとのシーン、アラスターが自分のその感慨に対して反発や嫌悪感を抱いてなさそうだったので、今後のストーリーの支障にはならないのかな？と思ってたけど、まだわからんな
ハズビンホテル8話
深手を負って自分を一番体現できる場所にひとり戻り、傷の手当ても置いて自由への渇望と野望を歌う
フッ……ほっとけねー奴(おもしれー奴)
ハズビンホテル8話
マイクが折れて一気に勢いを失くしたのはぱっと見それが力の源なのではと思うけど、さすがにそんなものならもっと慎重に扱うと思うので、もっとアイデンティティや拠り所のように抽象的なものに感じる
もしくは「折られるはずない」ぐらいまで相手との力量差を見誤ってたか
ハズビンホテル8話
「折られた」という事実に動揺してそこに気を取られた、というのもあり得るけど、一瞬何が起こったか分からなかった→折られたことに気づいた、という流れなので、
具体的なのか抽象的なのか、あのマイクは何かしらを託しているものではあると思う
ハズビンホテル8話
ただ4話のハスカーの過去回想的なシーンでもアラスターは同じマイクを持ってるので、マイク自体は7年の間に手に入れた……というものでもないのかな
ハズビンホテル8話
いろいろ考えたけど、今の時点では私はアラスターにとって「笑顔」と似たもののように感じる＞マイク
アラスターが意識下にしろ無意識下にしろ、そして託している先は笑顔とマイク以外にもあるかもしれんけど、笑顔でいられなくなった時もマイクが折れた時と同じような感じになるのでは
ハズビンホテル8話
ただ「最後まで笑っているだろう」らしいので、笑顔はさらにもっと深いところにあるのだろうが
ハズビンホテル8話
やはり「First man, next to die.(このあと死ぬ最初の男)」がすげー気になる
アラスター……何をしようとしている……？そしてどう挫折させられる……？
ハズビンホテル8話
仲がいいのは女性が多く、大体の男性を馬鹿にしており、Hell's Greatest Dadを引きずり下ろそうとする
どうなっちゃうの～～～？？？
ハズビンホテル8話
Poetry.(詩的ですね)はアダムのたどたどしい反論を皮肉ってる感じだけど、
吹き替え訳の「ポエムですね」は「ポエム＝何言ってるかわかんないもの」みたいな、詩への見下しをちょっと感じちゃっていやかも……
ハズビンホテル8話
佐藤せつじ版はメリハリが上手いと思う 5話の「今なんて言った？」もそうだけど
良い声だが、美声というよりざらつき感があるので普段の慇懃無礼なエレガントさから、獰猛さをむき出しにするシーンとの対比が良い