一縷の望みをかけて計画していた年末の会食、都の感染者数が多いということで結局取り止めになったけど、声をかけられていた一人(医師)が、オミクロン以降重症化する人は少ない、マスクにはあまり意味がない、海外では殆んどマスクをしていないと、こちらの蒙を啓くつもりで意見を開陳してくれて。
test to treatが整備されず病院にかかりにくいところへ、重症化、急変のメカニズムも未だ不明な点が多く、後遺症の心配も…、特に自分は罹患後記憶面で不安になる事態を経験しているので、これ以上罹りたくないのだがと思いつつ流したけど、あれは何だったんだろう。所謂マウントの一種だったんだろうか。

はじめまして、失礼致します。
そのお医者様にはモヤモヤしたものを感じましたので、私だったら『後遺症が記憶が曖昧で…』というエクスキューズのもと、次の会の名簿からはずっと除名し続けると思いました。

@minamikuma はじめまして。
ありがとうございます。
そのエクスキューズ良いですね!
この件では会食開催時にやり合う可能性が無きにしもあらずなので、選択肢のひとつに😅

いえいえ…恐縮です
やり合うって、天下一武闘会的な…←食事会ですらない

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@minamikuma 😂
食べ物は粗末にしない主義ですが、食器が危険ですね。あちらの方が人体に詳しいし。
敬意も持ってたので、判ってよかったような気もするのですが、残念で…

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