一縷の望みをかけて計画していた年末の会食、都の感染者数が多いということで結局取り止めになったけど、声をかけられていた一人(医師)が、オミクロン以降重症化する人は少ない、マスクにはあまり意味がない、海外では殆んどマスクをしていないと、こちらの蒙を啓くつもりで意見を開陳してくれて。 test to treatが整備されず病院にかかりにくいところへ、重症化、急変のメカニズムも未だ不明な点が多く、後遺症の心配も…、特に自分は罹患後記憶面で不安になる事態を経験しているので、これ以上罹りたくないのだがと思いつつ流したけど、あれは何だったんだろう。所謂マウントの一種だったんだろうか。
@ishimikawa いえいえ…恐縮です
やり合うって、天下一武闘会的な…←食事会ですらない