@ichikawathrives アメリカで生まれたコンセプトとがアメリカでしか通用しないとは思っていないし、「名づけ」の持つ力を自分は痛感してるから、もしそれが必要なら何でも利用しておくれよって感じで別に冷笑的になったり揶揄したいわけではないんだけど、やっぱりモヤモヤはするんすよ。
特に一番感じるのは人種がらみのトピックとかで日本にいる日本人はアジア人ではあるけど、アメリカで生きているアジア系アメリカ人とはまったく立場が違うやん?そーゆー背景の違い無視して文化の盗用とかホワイトウォッシングについてコメントしてくるアホは当然論外なんだけど「アジア人の役はアジア人が演じるべき」みたいなリベラル勢の解説も、んー、そーゆーことじゃないんだよなとか脱力することが多くて。それは言葉を尽くしても多分日本にいる人たちにとっては届かないだろうなと思うからもつわたしは最近やんないのね。疲れるし。日本にいるマイノリティが日本の実例を示してる例はいるし、そーゆー声を取り上げて、あくまで日本の活動として盛り上げるしかないと思ってて。アメリカで誰がどう言ったとかそーゆーのいくら忠実に迅速に訳してもね。
@ichikawathrives 翻訳とか海外の持ち込むのがダメというわけじゃないな。
丁寧にそのコンセプトが生まれたバックグラウンド説明しつつ、そのコンセプトを自分の生活のなかに当てはめて抵抗の方法論としていくことはできると思うしそれが必要なんだと思うんだけどね。
多分Twitterだけ見ないで日本の人と会ったりもっと本読んだりした方がいいのかな…最近Twitterでの「対話」(未満)みたいなものですっかり疲れてしまったので愚痴でした…お目汚し失礼しました。