奥山俊宏・上智大学教授
『阪神大震災の際の自衛隊の災害派遣について、陸上幕僚監部は「3日以内に大きな隊力を投入して救出活動を開始するとともに、当初3日間は夜間を徹してでも捜索活動を行うことが必要である」との教訓を導いている(陸上幕僚監部(1997)『阪神・淡路大震災災害派遣行動史』430頁)』
(画像は奥山氏引用)
自衛隊の派遣できない理由づくりをでっち上げている人間全員クビ。
https://twitter.com/okuyamatoshi/status/1743596395796504727?s=46