Fedify本、飛行機の中で7割くらい読んだ。
丁寧に順を追って解説されていて、すんなり内容が入ってきた。以前ActivityPubの実装を調べたことがあるからかもしれないが、すぐ作れそうな印象を受けた。実装の動作確認方法が豊富なのも良い。(こんなサービスあったんだ、ってなった)

Fedifyの役割はAPを喋ることだけなので、UIもDBへの保存処理も自分で書く必要があるが(それぞれ実装例は付いている)、逆に言えば好きなUIフレームワークやRDBを使えるということを意味しており、応用可能性が広がる。しかしFedifyが何もしなさすぎても面倒なだけなので、そこのバランスがよくできているということだろう。(※まだ自分で手を動かす前の段階で言っている)

このレービュー、英語に翻訳してFedifyの公式アカウント( )で紹介しても良いですか?🙏🏼

いいですよ!
日本語の意味が分かりにくいところがあればお知らせください🙋

ありがとうございます‼️🙇🏻‍♂️

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Fedibird

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