ハングルを全く知らない方でも、日本語を既に知っている方なら、国漢文混用体（漢字ハングル混じり文）の韓国語はある程度読めるかもしれません。
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私はブログを国漢文混用体（漢字ハングル混じり文）で書いていますが、例えば次の様な感じです。
読めますか？
https://writings.hongminhee.org/2024/07/ghost-funds-fedify/index.ko-kore.html
@hongminhee なんのことを書いてるかはわかりますが、「読む」のは難しいです。
@novik_st 私が日本語を学ぶ前は、日本語で書かれた文章を見るとそんな感じでした。😂
@hongminhee 漢字を知ってる人だとそうなりますよね😆
韓国語で書かれた私的記録物（個人用ウィキ等）は全て国漢文混用体（漢字ハングル混じり文）で書いています。様々な理由が有りますが、ハングル専用で書いた時の同音異義語による曖昧さを減らしたいという理由が大きいです。勿論、ハングルだけで書いても、殆どの場合、文脈で意味を把握できますが、デジタルシステムでは複雑なAIを使わないと意味の区別が難しいので、国漢文混用体に利点が有ると思います。