萩原朔太郎記念前橋文学館、ホスピタリティすごくて、16時半入館受付終了の10分前とかに来たのに(16時に上映を終了していたはずの作品を)「今から上演するのでよかったら」と暗い部屋に通されて、ポエトリーリーディングと共に箱庭が絡繰で動く森林の、光と音の、何かものすごいことが起きている小箱を見せてくれたんだけど全く展示名が思い出せない
あと、「ショップは16時半までです」と案内していただいたので、先にショップを見ていたら、清家雪子『月に吠えらんねえ』のポストカードがあまりにも良かったのでレジに持って行ったら、それを見て「月に吠えらんねえの図録もありますのでよかったら…」と分かりにくい場所にあった見本を案内してくれた、結局それも購入した
「ご観覧、急がなくて大丈夫ですからね」「ロッカーありますので重い荷物はそちらへ」など、とにかくこちらへの声かけが丁寧でびっくりした